血液の中に含まれている血小板(けっしょうばん)には、大きく分けて2つの効果があるとされています。
1つは止血効果(出血を止める働き)、2つめが創傷治癒効果(できた傷を治す働き)です。
ACR療法(多血小板療法)はこの2つ目の傷を治す効果を応用した治療で、老化した顔の皮膚細胞を再生し、肌全体の若返りを図っていきます。使用するキットはヨーロッパのCEマークを取得した非常に安全性の高いもので、しかも自分自身の血液を少量利用するだけですから、特に副作用もなく、アレルギー反応もほとんどありません。治療効果は個人差がありますが、おおむね2週間〜3ヶ月程度かけて徐々に実感できます。具体的な治療効果としては、しわ(シワ)・たるみ(タルミ)の減少、肌の張り・柔らかさの改善、色合いの改善、肝斑(かんぱん)の改善、毛穴の縮小などが挙げられ、にきび痕の改善効果もあります。
さらに、これまでコラーゲン注射やヒアルロン酸注射、レーザー照射では治療が非常に難しいとされてきた目の下のちりめんじわ(シワ)の改善効果もあります。
当院ではこれまで150例以上の患者様に施術を行い、高い満足度が得られ、ご好評をいただいています。
また、セミナー、学会等を通じて、国内はもとより、イギリス、アメリカ、シンガポール、タイ、韓国、中国をはじめとして、世界中にACR療法を広めるべく努力をしています。 |