当院で扱っている医師の管理が必要な肥満治療薬には、脂肪の吸収を抑制するお薬と食欲を抑制するお薬の2種類があります。
どちらも摂取カロリーを抑える方法になります。
下の薬は医師による厳重な管理が必要となります。
当院では食生活、生活習慣などを含めて総合的にダイエットのお手伝いをしています。
脂肪を吸収するために働く酵素をブロックし、腸から体内への脂肪の吸収を少なくする効果があります。一般的に、食事中の脂肪の30%の吸収を抑制するといわれています。
ただ、摂取した油がそのまま出てきますので、下痢気味になったり、おならが出るなどの症状が出ます。
食欲にかかわる神経に直接働いて、食欲(食べたいという欲求)を抑えたまま満腹中枢を刺激して、空腹感を少なくする治療薬です。
また、体のエネルギーの消費を促し、代謝を良くすることで体重を減少させます。
副作用として口の渇き、便秘、吐き気などが出る可能性があります。また、依存性、耐性などの副作用もあるため必ず医師の指導の下での内服が基本となります。内服期間は基本的に3ヵ月以内で、体調管理などを行ないながら、ダイエットの指導を行なっていきます。
注意:まずは薬に頼らず、食事制限と運動療法などの生活習慣からの改善を心がけましょう!!
治療項目:ゼニカル1錠 600円
治療項目:サノレックス1錠 1,000円
治療項目:血液検査・心電図検査 8,400円